ジーククローネ プロデューサー ブログ

グリーエンターテインメントプロダクツより発売中のSiegKrone(ジーククローネ)TCGのプロデューサー 原田です。SIegKroneの「楽しみ方」や「プレイのコツ」に関する紹介を中心としたブログです。制作や運営の意図や舞台裏、ちょっとした裏話なども交えてお伝えしていきます。できる限り色んな人の視点を交えながら紹介していければと思っています。

ジーククローネ プロデューサーの原田です。

本日(あ、もう日をだいぶ跨いでた・・)ジーククローネ1周年記念祭の情報を告知させて頂きました。

 お申し込みはこちら:http://siegkrone-tcg.com/event/event140527/ 

いよいよ発売から1年を迎えます。紆余曲折、本当に色々とありましたが、ここまで応援頂いた皆様に本当に感謝しています。お客様や店舗様から厳しい意見を頂く事も多々ありますが、"改善","改善" が新参者の僕らの最大の強みだと思ってますので、今後も宜しくお願いします。

さて、まだ情報公開しきれていない部分も多々ありますが、今回は『ジーククローネ1周年記念祭』ついて触れたいと思います。

1.  福岡、岡山での初開催!

 カードゲームはコミュニティありきなので、地域やお店によって人気作品が全然違いますが、ゴールドサポーターショップ様の数やコネクトパーティ等を介して捉まえた盛り上がり等を踏まえて決定しました。開催エリアは第1回から1地域づつ増えてきていますが、前回開催の名古屋や他県の皆様、コネクトパーティをベースに地域の盛り上げを含めてスタッフ一同全力で頑張っていきますので今暫くご容赦下さい。

2. 上位商品にトラベルサポート! 

 お客様やお店様からリクエスト頂いていた事もあり今回実装しました。1位はお友達と3名をご招待とさせて頂きました。東京会場は8/2に前夜祭トリオマッチ、8/3に記念祭と2日続けて楽しめるように企画しておりますので是非ご期待下さい。ディズニーランドじゃなくて、トリオマッチに参戦して下さいね(笑)

3. フリーバトルはイベント中に発売する新弾も含め全タイトル使用可能!

 前回は直前に発売した進撃の巨人をモチーフにイベント性を高めようと「城壁突破」をテーマにタイトルを固定しておりましたが、タイトルも増え、大会開催期間中に発売する新弾もありますので、より多くの方が色んなデッキで楽しめるように7/18発売の「セフィロト」7/31発売の「ストライクザブラッド」「はたらく魔王さま」など、最新弾を含む全デッキでの参戦が可能なようにしております。是非最新弾を試しつつ参戦下さい!相手が自分のあまり知らないデッキ使ってるのも楽しいですしね!ちゃんとマッチングや景品などはこちらで準備します。あとは、初心者と熟練者のマッチングをどうするかなども、前回の課題点として色々と考えてたりします。

 他にも、初心者の方が入り易いように控えていたミックス構築のサイドイベントをどうしようか、など考えていることは沢山ありますが、順次情報は発信していきますのでご期待下さい。

 何はともあれ、ソシャゲの会社が入ってきても「どうせすぐやめるだろ」と言われながら1年、いいスタッフが揃ってるのと、僕らは結構あきらめ悪いのと、『あきらめたらそこで試合終了ですよ』が自分的には好きなメッセージなのと(この業界はホントに試合終了しますし)、僕らはカードゲーム業界で根を張るつもりですので、1周年を期に益々全力で頑張っていきます。

 是非イベントにお申し込み頂き、ジーククローネどうなん?という疑問を解決しにお越し下さいませ。

では。

ジーククローネ プロデューサーの原田です。

第3回目となります「俺のデッキ構築」ですが、今回はうちのスーパー営業企画担当の "コントロールたけ" に書いて貰いました!社内でもジーククローネを皆で良く対戦していますが、彼は研究熱心で相当勝率が高いです!

実は『進撃の巨人』デッキの情報を出せていなかったので、
社内で良く使ってる強力なデッキを紹介して欲しいという事でお願いしました。

ではどうぞ~!!最後にゲーム中に使える「名言集」も入ってますので最後まで是非!


俺のデッキ構築 -青単の戦士 コントロールたけ編-

みなさん、こんにちは!⇒  (こんにちはー!わー!!!)

盛大な歓声ありがとうございます!
ゴールドサポーターショップ仕掛人こと、コントロールたけです。
本日は、私のデッキをご紹介して差し上げますよ。(フリーザ風に)
早速ですが、ご覧あそばせ。

進撃の巨人 好きなことやるデッキ

デッキ構築とか言いますと、「難しそう」というイメージや、「どうすればいいかわからない」という方もいるのではないかと思います。でも、大丈夫! 最初は私もそうでしたー。そこで、どのように私が自分のデッキを組んでいったかをご紹介しますね!

1.とりあえずカード買ってみます

2.好きなキャラクターのカード、キラキラしているカード、イラストがいいね!というカード、つおいと思うカードを並べて適当に選びます

3.「いつ」「何をやりたいか」「やりたくないか」を考えます(性格が表れますw)

4.「やりたいことを満たす」カード、「やりたくないことに役立つ」カードを探します

5.カードを入れ替えて、理想の50枚たちを選びます


と、いうことで!!

1.とりあえずカード買ってみます

ジーククローネのカードがなければ始まらない!まずは、カードを買います!もちろん、ゴールドサポーターショップで!進撃の巨人 構築済デッキとブースターパックとスペシャルパックを購入!(これは本当に自腹で購入しています!)

 ゴールドサポーターショップはこちら!!http://siegkrone.jp/goldsupportershop/

2.好きなキャラクターのカード、キラキラしているカード、イラストがいいね!というカード、つおいと思うカードを並べて適当に選びます

そして、まずは好きなキャラクターを選びます。私は、クールでかっこよくでアウトローで影や闇がある感じがする俺みたいなリヴァイ(すいませんでした!土下座!)が好きなので、とりあえずリヴァイを入れました!
AT-SP024AT-082
続いてキラキラしているカードを選びます!
AT-075AT-080
イラストがいいね!というカード、つおいと思うカードも選びます!
AT-ST023AT-SP025
ここまでで、選んだカードは6種類!同じカードは4枚まで入れられるけど、全部4枚入れても24枚!あと26枚もいるのか・・・・足りないぜ!!全部4枚集めるのも大変だし、とりあえず、どんなカードを足していけばいいか考えましたが、ぜーんぜん決まらない!なので、ジーククローネを自分が一番楽しめる方法を考えました!

それが、次!

3、「いつ」「何をやりたいか」「やりたくないか」を考えます(性格が表れますw)

これを考えたんデスヨー。ミクダヨー。その結果がコレ!



これで必要なカードたちが見えてきたぞ!

早速、探してみよう!

4.「やりたいことを満たす」カード、「やりたくないことに役立つ」カードを探します

・チャージ効果を持つカードたち
緑のカードには結構あるみたいだけど、青のカードにチャージが増えるカードがないぜ!!いさぎよく諦めよう!
ふーんだ!青にチャージを!明日に光を!子供たちに愛を!

・ドロー効果を持つカードたち
AT-070
このカードで手札が増えることが判明!しかも覚醒コストが手札に来るから、覚醒したキャラクターがもう1回覚醒できるぜ!これは、「相手を困らせたい」「敵がみんないなくなればいい」と思っている私には、ちょうどいい!

抉る視線 とのコンボで、「止まらぬ探究心 ハンジ」というカードがありました!こりゃいい!入れよう!

・相手が困るカードたち
せっかく登場させたキャラクターがいなくなると、困りますよね??では、いなくなっていただきましょう!手札にお戻り!
AT-095AT-098
せっかく登場させたキャラクターがダウンになったら、困りますよね??はい、ではダウンどーぞー!リカバリーエリアにいってらっしゃい!もう帰ってこないでね!もセットでいれちゃうぜ!

・相手を驚かせるカードたち
AT-PR002
逆転登場でBP10000以上のキャラクターを退場させるリヴァイ!手札にきちゃっても、アシストで使える!コストを支払ってまで出す価値はないぜ!

・自分を強くするカードたち
束の間の休息リヴァイは、束の間の休息エレンがいるとつおい!エレンをいれよう!

・後出しで強いカードたち
AT-096
相手がエフェクトとかを使って、BPを高めたキャラクターのBPを0にできるなんて、カ・イ・カ・ン♪ 決められたら嬉しいから、入れる!にやりと笑いたいけど、それは心の中で!!
「このキャラクターのBPを0にしたいです。」と、クールに、うつむき気味に、横顔で、目をかすめて言います。
あくまでもクールに!

これで完成だ!!

5.カードを入れ替えて、理想の50枚たちを選びます

出来上がったデッキレシピはこちら!
コードコストBP名前効果枚数
AT-082B(青)510000人類最強 リヴァイ[覚醒]①
[誘発]<覚醒後、攻撃勝利時、このキャラクターがステージエリアにいる時>
対象の相手のベースエリアにいるBP6000以下のキャラクター1体を退場させてもよい。
[誘発]<覚醒時>
ターン終了時まで、このキャラクターのBPは20000となる。
4 枚
AT-SP025B(青)58000抉る視線 リヴァイ[誘発]<通常登場時><逆転登場時>
自分の手札かリーブエリアにある「乾坤一擲 エルヴィン」か「止まらぬ探求心 ハンジ」を1枚、コストを支払わずに自分のベースエリアに特殊登場してもよい。
[永続]<自分のプレイエリアに「乾坤一擲 エルヴィン」と「止まらぬ探求心 ハンジ」がいる時、このキャラクターがアシストエリアにいない時>
このキャラクターのBPは20000となる。
4 枚
AT-079B(青)58000駆逐への執念 エレン[誘発]<逆転登場時>
対象の自分のリーブエリアにある5コスト以下の青のキャラクターカード1枚を、コストを支払わずに自分のベースエリアに特殊登場してもよい。
3 枚
AT-SP024B(青)48000疾風迅雷 リヴァイ[覚醒]③
[誘発]<覚醒時>
対象の相手のベースエリアにいるキャラクター1体を退場させる。
[永続]<覚醒後>
このキャラクターのBPは14000となる。
4 枚
AT-080B(青)48000合わさる力 エレン&リヴァイ&ミカサ[覚醒]①
[誘発]<覚醒時>
自分のダメージエリアにある青のカードの枚数をAとする。自分のデッキからカードをA枚ドローする。
[起動]<覚醒後、エフェクトステップ時>
自分の手札2枚をリーブエリアに置く:ターン終了時まで、このキャラクターのBPは16000となる。
2 枚
AT-PR002B(青)48000潔癖なリヴァイ[誘発]<逆転登場時>
対象の相手のベースエリアにいるBP10000以上のキャラクター1体を退場させる。
4 枚
AT-075B(青)48000束の間の休息 リヴァイ[誘発]<登場時>
自分のデッキからカードを3枚リーブエリアに置く。
[永続]<自分のプレイエリアに「束の間の休息 エレン」がいる時>
このキャラクターのBPは14000となる。
4 枚
AT-068B(青)36000束の間の休息 エレン[誘発]<このカードが「束の間の休息 リヴァイ」の効果でデッキからリーブエリアに置かれた時>
自分のリーブエリアにあるこのカードを、コストを支払わずに自分のベースエリアに特殊登場してもよい。
[永続]<自分のプレイエリアに「束の間の休息 リヴァイ」がいる時>
このキャラクターのBPは10000となる。
4 枚
AT-ST023B(青)36000壁外に向かう覚悟 リヴァイ[覚醒]①
[誘発]<覚醒時>
対象の相手のベースエリアにいるBP8000以下のキャラクター1体を退場させる。
3 枚
AT-070B(青)36000リヴァイ班 ペトラ[誘発]<通常登場時><逆転登場時>
自分のベースエリアかリカバリーエリアにいる覚醒後のキャラクター1体を対象とし、そのキャラクターの覚醒に使用したコストをすべて手札に戻してもよい。
3 枚
AT-SP027B(青)34000乾坤一擲 エルヴィン[誘発]<登場時>
対象の自分のリーブエリアにある「抉る視線 リヴァイ」か「止まらぬ探求心 ハンジ」を1枚手札に加えてもよい。
[起動]<エフェクトステップ時、自分のプレイエリアに「止まらぬ探求心 ハンジ」がいる時>
自分の手札1枚をリーブエリアに置く:ターン終了時まで、対象の自分の「抉る視線 リヴァイ」1体のBPを+6000する。この効果は1ターンに1回のみ発動できる。
4 枚
AT-SP028B(青)22000止まらぬ探求心 ハンジ[誘発]<登場時>
対象の自分のリーブエリアにある「抉る視線 リヴァイ」か「乾坤一擲 エルヴィン」を1枚手札に加えてもよい。
[誘発]<自分の「抉る視線 リヴァイ」の攻撃キャラクター指定時、自分のプレイエリアに「乾坤一擲 エルヴィン」がいる時>
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
4 枚
AT-09520鮮やかな双剣【条件】<使用時>
自分のダメージエリアに、青のカードが2枚以上ある。
<自分のメインフェイズ時>
対象の相手のベースエリアにいるBP10000以上のキャラクター1体を手札に戻す。「鮮やかな双剣」は1ターンに1回のみ発動できる。
3 枚
AT-09620凄然なる眼光【条件】<使用時>
自分のダメージエリアに、青のカードが2枚以上ある。
【追加コスト】<使用時>
自分の手札にある青のカード2枚をリーブエリアに置く。
<エフェクトステップ時>
ターン終了時まで、対象の相手のステージエリアにいるキャラクター1体のBPは0となる。「凄然なる眼光」は1ターンに1回のみ発動できる。
2 枚
AT-09830隠し切れぬ動揺<自分のメインフェイズ時>
対象の相手のベースエリアにいるキャラクター1体をダウンにする。
2 枚


カラー
0 枚
0 枚
43 枚
Sk7 枚
50 枚
攻撃コスト
10 枚
24 枚
314 枚
414 枚
511 枚
60 枚
スキルコスト
10 枚
25 枚
32 枚
40 枚
50 枚
60 枚

TCGのマナーをしっかり守って!
好きなことをやって、勝ちましょう!
楽しんで、勝ちましょう!
勝ち負けだけではなく、好きなカードを使って楽しみましょう!
負けたっていい!

みなさんも「好きなデッキ」「遊んでて楽しいデッキ」を作ってくださいね!

終わりは、フリーザ様の名言とのコンボ!!

▼凄然なる眼光を使ったとき
中途半端な力を身につけた者はかえって早死にするよ。そいつを教えてあげようか?

▼疾風迅雷リヴァイを使ったとき
でかい口を利くのもそこまでだ!今すぐ黙らせてやるぞ!ばぁーーーっ!!!

▼ダメージを受けたとき
今のは痛かった…痛かったぞーーー!!!

▼抉る視線リヴァイ・乾坤一擲エルヴィン・止まらぬ探究心ハンジをそろえたとき
ふふふ…サービス期間は終ったのさ…

▼好きなキャラを退場させられたとき
僕にホコリをつけたのは、親以外では君が初めてだよ

▼対戦に負けたとき
お待たせしましたね…さぁて、第2回戦と行きましょうか…

▼何かしらリヴァイが4体そろったとき
何しろ力があり余っているんだ。ちょっとやりすぎてしまうかもしれん。
くっくっく…戦闘力にしたら100万以上は確実か…

See you next time!

ジーククローネ プロデューサーの原田です。

今回のブログでは、ジーククローネの環境がこれまでどのように変わってきたかを、最大のイベントである大交流祭参加者のデッキを軸に書いていきたいと思います。そして現環境を踏まえて、今後どのような形の取り組みを進めていくかについて、先日発表しました警戒・制限・禁止カードの設定も絡めて、お伝えできればと思います。

■ジーククローネ公式大会と環境の変遷

1. 無料体験版配布時(2013年4月~6月)

 ご存知でない方も多いかもしれませんが、1年前に無料体験版の配布を行っておりました。この時は、初心者の方を意識して"ゲームルールを覚えやすい"ということを優先し、複雑な能力は入れずにとにかく殴り方と流れを掴みやすいカードを多く入れておりました。カードプールも極めて少なかったので(1デッキ構築必要数分のみ)、結果的に高コスト高BPをひたすら積むのが強い、という形でした。
 ※失敗したなと思っているのは "ルールを覚える" という面では良かったと思ってますが、 "楽しいかどうか試す" という点ではカードの種類の少なさや、能力値のシンプルさがネガティブに出てしまったと思っています。

2. 第1弾「聖戦ケルベロス」発売後(2013年7月~9月)

 2013年9月末に初の公式大会「第1回ジークロ大交流祭」を行いました。その際のイベントレポートやデッキレシピはこちらを参照下さい。
http://siegkrone-tcg.com/event/special131002/

 この時は無料体験版のイメージもあり、高コスト高BPキャラを軒並み搭載し、パワーで押し切るデッキが主流でしたが、実際上位入賞の方々に利用されたのは、「退魔聖光ノ巫女」などのチャージ系に加え、進化後のエフェクトステップの効果が強力な「ドラゴニックパペットマスター」を軸としたデッキが一気に環境トップに踊りでました。
CE-ST023CE-051
 ここからチャージ&ドローのコスト管理やプレイングの重要性の認知が高まりました。そして、この時期に、デッキ全体のコストバランスやミスの無いプレイングを追求して遊んで頂けている方々が現在でも大会で上位に食い込んできています。

3. 第2弾「進撃の巨人」発売後(2013年10月~12月)

 当然、タイトル間のバランスはとって開発を行っておりましたが、「進撃の巨人」というを人気タイトルでしたので、巨人だらけの環境になるかと思い開催した「第2回ジークロ大交流祭」。結果から言いますと、大阪大会では「聖戦ケルベロス」が優勝、2位が「進撃の巨人」、東京大会では「進撃の巨人」が優勝、2位が「聖戦ケルベロス」と、上位は「聖戦ケルベロス」と「進撃の巨人」が交互にほぼ同数の結果となり、開発側としては絶妙なバランスになったと嬉しかったのを思い出します。

 聖戦ケルベロスは、第1回に続き、「ドラゴニックパペットマスター」デッキが完全に主流となっておりました。「進撃の巨人」では「反撃の嚆矢 エレン」「為すべきことのために エレン」の進化や、「護るべき者のために ミカサ」「猪突猛進 エレン」のコンボなど、高BPキャラを詰め込んだデッキが主流となりました。
AT-023AT-027
AT-053AT-041

4. 第3弾「絶対防衛レヴィアタン」&「進撃の巨人SP」発売後(2014年1月~4月)

 2014年4月に名古屋、大阪、東京で開催された「第3回ジークロ大交流祭」。結果レポートとデッキレシピはこちらをご覧ください。
http://siegkrone-tcg.com/news/news20140425/

 事前の想定は、以下の通りでした。
 ・「進撃の巨人」は追加パックで圧倒的にカードプールが多く、大多数が使用する
 ・「絶対防衛レヴィアタン」は、巨人の増加されるカードプールを想定した上で開発してあるのでユーザは少ないものの上位に食い込む
 ・「聖戦ケルベロス」はプレイングである程度上位に入ってくる可能性はあるがパワーが足りず苦戦する

 結果的には、大筋では想定した形ではありましたが、現環境の主流を、大会の結果から読み取ると以下のデッキタイプになるかなと思います。
 ①進撃の巨人:「不屈の闘志 エレン」グッドスタッフ
 ②進撃の巨人:「疾風迅雷 リヴァイ」除去
 ③進撃の巨人:「守るべき絆 エレン&ミカサ&アルミン」低コスト
 ④絶対防衛レヴィアタン:「統べる激流レヴィアタン」グッドスタッフ

AT-SP001AT-SP024
AT-ST021ZL-026

■今後の環境と警戒・制限・禁止カードの設定について

 5月16日に「タイトル限定構築における警戒カードのお知らせ」を発表させて頂きました。
http://siegkrone-tcg.com/news/news20140516_info/
 その後、多くのお客様から様々なお声を頂いております。まず、これは非常にありがたいと思っておりまして、環境について言及する、議論すること自体がカードゲームの楽しさの一部であり、関心を持って頂けているということだと思っています。一方で提供側としては、きちんと背景や理由、方針を説明する責任があると思っていますので、先日の発表の中でも、それらについて触れた記述をさせて頂きました。

 当たり前の話ではありますが、僕らとしては、制限・禁止カードはできるだけ作りたくありません。今回の設定は、大勝ち・大負けしかしない偏ったプレイ、いわゆる4ダメージまで何もしない、そこまでにめくれたら勝ち、めくれなければ投了というプレイが比較的勝ちやすくなってしまっていることを問題だと感じて設定致しました。対戦相手がつまらない・不快にならなければ良いですが、その可能性が高い点が特に問題かなと思っています。これまで書いてきた環境の変遷をみて頂くとわかりますが、基本的に "これが絶対勝つ" という程偏った結果にはなっていないと思っていますので、今後大きな問題が発生しないように提供側としても務めていきます。

 具体的には

 ①:6月発売の「聖戦ケルベロス」で第1弾のデッキタイプ増加と強化(特に赤・青)
 ②:他の6月発売タイトルでも、現環境への対策カードを用意
 ③:今後のPRカードで、カードプールやデッキタイプが少ないタイトルを補強するカードを準備


 をしています。早めに情報開示できるようにするつもりですので、ご期待下さい!

長くなりましたが、でわ良い週末を。

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公式HP:http://siegkrone-tcg.com/
公式Twitter ID:@SiegKrone
 

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